【自分で考え、自分で学ぶ子育て。IBプログラムを考える】

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私には、娘がいます。

娘の教育は、夫婦で色々と話し合って

IBプログラムが導入されているスクールを選択しました。

娘は、3歳からIBプログラムのスクールに通っています。

IBと言うと、

「アイビーリーグ」のアイビーだと勘違いされる方もいらっしゃいますが

IBプログラムとアイビーリーグは違います。

なぜ、IBプログラムを選んだのか?

私たち夫婦は「自分で考えて、行動する」という子に育てたかったから。

我が家は、夫がブラジル人、私が日本人のカップル。

現在は、東京で生活していますが、将来的にどこに住むかはわかりません。

そして、私たち夫婦が考えているライフスタイルは

ブラジルスタイルでも日本スタイルでもなく

「私たちの作ったグローバルなライフスタイル」です。

お互い良いところも、悪いところもありますからね。

どちらが正しい、どちらが生きやすい、そういう単純なことでなく

私たち家族の価値観を大切にしたスタイルを作りたいと思っています。

そして私たちは、お互いの国の教育についても情報交換し、

話し合いを重ねIBプログラムを選択しました。

IBプログラムの理念は、文部科学省のこちらがわかりやすいです。

IB学習像は、こんな感じ。
  • 探求する人
  • 知識のある人
  • 考える人
  • コミュニケーションができる人
  • 信念をもつ人
  • 心を開く人
  • 思いやりのある人
  • 挑戦する人
  • バランスのとれた人
  • 振り返りができる人
そしてIBプログラムは、

PYP(3~12歳)、MYP(12~16歳)、DP(16~19歳)

からなるプログラムです。

大学受験のためにDPだけがフォーカスされがちですが

私たちは、その枠組みを作るPYPこそ受けるべきだと考えています。

一方的に与えられる情報を学びとするのではなく

自分で気がつき、自分で考え、自分で調べ、自分で発展していくことを

学びと思ってほしい。

そこから、すっと筋の通った「自分軸」が生まれると思うのです。

まぁ、これは親の思いなので

娘が「うーんIB合わないかも?」ってなったらそれはそれ。

彼女が心から楽しめるスクールに変えればよし。

私たちがIBスクールを探していた時は、とても数が少なかったですが

現在は日本の学校法人でもIBプログラムを導入する動きが出ています。

文部科学省でも案内サイトがあるので、ご覧くださいね。

それにしても、子育てって親も学び。

正解がなくて、常に考え実践し続けなければならない。

私は、娘と楽しみながら進んでいきたいです。

 
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ABOUTこの記事をかいた人

ファッションコンサルタント/ライター/ブロガー GUCCI、CHANELにてキャリアを重ね独立。海とファッションが好き。ブラジル人の夫と娘とベイエリアにてのんびり暮らし。