thibaut 2018SS runway @ Amazon Fashion Week Tokyo


今週からスタートしているAmazon Fashion Week Tokyo。
今回は、「thibaut 2018SS Collection」をレポートします。


テーマは、「dress rehearsal」。
バレエダンサーの舞台裏のワンシーンを切り取ったような世界観の中
次々と新しい作品が発表されていきました。



元のパンツの原型が分かるような、カットしたままのデニムが使われたアイテムが登場。
あえて再構築されきっていない事で、キーワードである「未完成」を感じることができます。



繊細なレース、柔らかなニットなど、どこかノスタルジックな雰囲気を醸し出すリラックスウエアが数多く発表されました。

このノスタルジックな雰囲気は、デザイナーの古着を扱っているキャリアが良く反映されており、
さらにリラックスした世界観を作り上げていました。


今回は、スニーカーとのスタイリングも多く発表され、
「タイツとスニーカー」、「ボディスーツととスニーカー」という「スポーティーテイストとの組み合わせ」も注目のポイントに。

「未完成」という投げかけで、受け手の感性を問うようなコレクション。
受け手の感性を合わせることで、完成していくような仕掛けがあります。

今後、どんな世界観を打ち出していくのか?
東京発らしい、新しいミックスカルチャーを発信するブランドでした。


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ABOUTこの記事をかいた人

ファッションコンサルタント/ライター/スタイリスト 美大卒業後、ファッションの世界へ。グッチやシャネルの日本法人勤務後、独立。グローバル企業出身、自身も国際結婚をしていることから、 グローバルな視点での「ファッション」「ビューティー」「フード」「インターナショナル子育て」などについて「わくわく」「ハッピー」をテーマにしたライフスタイルのヒントを発信中。