肩出しトップスでリゾート風に。


トップス→#pinkice
ボトムス→ママのお下がり
サンダル→#oldnavy
ハット→#3coins

karen Styleの原田かれんです。

そろそろ日差しが気になる季節。

今回は、大人向けの肩出しトップスをリゾート風に着こなしてみました。

早速、スタイリング解説です。

肩出しトップスの着こなしポイントは
いやらしくなっていないか否か、です。

セクシーとナスティーとダーティーって紙一重なので
本当に、ここ大事です (笑)

肩出しトップスは
正面から見る印象と横から見る印象が異なるもの。
なので、色々な角度からチェックしてみましょう。

大人、上品、リゾート、というキーワードに合わせると
露出を押えて
リラックスした雰囲気を出すのがおすすめ。

そこでトレンドのワイドパンツを合わせてみました。

ワイドパンツって、ワールドワイドで今季のトレンドなんですけど
日本は、ちょっとルーズすぎるシルエットで美しくないと思います。

インスタでチェックすると
海外の着こなしってトップスとのバランスを調整しているので
重心はそこまで下がっていません。

体系の問題でしょ?ではなく
お洋服のデザインの問題ですね。

日本は
・楽ちんウエストゴム仕上げ
・楽ちんワイドシルエット
が優先。

ここに、プチプラ万歳な影響で
ペラペラな安っぽい化繊で作られていることが多いです。

これじゃ、ルーズなシルエットになるわけです。
下半身が、ダダ下がり。
ウエストも、ダダ下がり。

もったいないですから。
必要以上にスタイルが悪く見えちゃうのは、もったいない。

ウエスト位置もきちんと上げて
ウエストの細さもきちんと意識しましょう。

素材もきちんとセレクトするのが大事。
※私は、テキスタイルデザイン専攻だったので、ここ力説(笑)

別に、プチプラが悪いのではないです。
プチプラでもデザインに合った素材をちゃんと使っているメーカーはいくらでもあります。

化繊でも色々ありましてね。
ハリを残しているもの
シャリ感を出しているもの
てろっとしたなめらかさを出しているもの
形状記憶で美しいドレープを生み出しているもの
などなどたくさんあるのです。

自分の体型と着こなしに合わせて、素材を選ぶのが大切です。



今回は、てろっとしたなめらかさのある綿混のワイドパンツを選んでいます。
すとんと自然に落ちるデザインなので
ウエストは高めで設定して
全体のバランスを調整しています。

リラックスした雰囲気を出したいので帽子をプラス。
中折れ帽だとメンズライクに仕上がるのですが
今回は、ガーリーな雰囲気のあるカンカン帽をチョイスしています。

ワイドパンツでボリュームが出ているので
足元はサンダルを合わせて
軽さを出しましょう。

スタイリングは、感覚的なものと思われがちですが
きちんと理由がある理論的なものであります。

お料理もそうですよね。

でも、考えちゃうと考えすぎて先に進めないこともあります。

そういう時は、自分の気持ちに素直になること。

「これ、可愛い」
「これ、着たい」
「こんな自分に見られたい」

そういう気持ちを優先していくことで
自分らしいおしゃれを楽しむことが出来ます。

今日も、おしゃれを楽しんで。









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