失敗しない、大人ブルゾンの着こなし方。

Karen Styleの原田かれんです。

今日のスタイリング解説は、ブルゾンについてです。

実は、ブルゾン持っているんだけど着こなしが分からない
という質問をよく受けます。

そして、もったいないからという理由でブルゾンを処分することが出来ず
むりやり普段のコーディネートにプラスして
大失敗するというお話もよく伺います。

はい、ブルゾンの着こなしってなかなか難しいです。

それは、ブルゾンがどんな要素を持つものか?が分かっていないから。
わからないままスタイリングに組み込んでも
ちぐはぐな印象になってしまうのです。

では、ブルゾンってどんな要素を持っているのでしょう。

ブルゾンの要素
・カジュアル
・素材が軽い
・丈が短い
・襟がない
などが挙げられます。

ブルゾンは、ファッションテイストに分類すると
・スポーティー
・カジュアル
・ストリート
・モード
に分類することが出来ます。

先に挙げた要素とリンクしていますね。

なので、スタイリングもこのテイストを基準に考えていくと
まとめやすくなります。


例えば、このスタイリング。
太めのデニムを合わせてリラックスした雰囲気のカジュアルにしています。


次は、こちらのスタイリング。
同じデニムを合わせていますが、こちらはスキニーデニムをチョイス。
ニットキャップでストリートのテイストを取り入れています。

同じデニムを合わせるスタイリングですが
小物とシルエットで印象を変えることが出来ます。

また
ブルゾンを着るともさっと野暮ったく見えてしまう。。。
というのもよくあるご相談の一つです。

これは、カジュアルではなくルーズに見えてしまうことが原因だったりします。
だらしなく見えてしまっているんですね。
大人がカジュアルを素敵に着こなすには
どこかでピリッとしたスパイスを利かせたり
どこかで余裕を感じる抜け感が必要です。

私の場合は


このスタイリングでは
足元のシューズをヌーディーにして抜け感を出しています。


こちらの場合は
逆にヒールを合わせてきちんと感をプラス。
ニットキャップとヒールを黒で統一してカラーリングで引き締めています。

この他にも、大人の女性にはモードなテイストでブルゾンを着るのをおすすめ。
今シーズンならば
ブルゾン
カットソー(Tシャツ)
ワイドパンツ(スカーチョ)
スニーカー又はフラットサンダル
これらを組み合わせて
ブラックで引き締めたカラーリングをするとモードなテイストで楽しめます。
スモーキーなカーキ×ピンクのスタイリングも素敵です。

スタイリングは
・テイスト
・シルエット
・素材
・カラーリング
・体型
・トレンド
などなど色々な視点から構成させることが出来ます。

「うわ、わからない」と思ったら
違う視点から考えてみましょう。

※その時は、私のスタイリングサービスでご相談下さいね。ってちょっと宣伝(笑)

まだまだ夜間は冷える季節。

ブルゾンでおしゃれを楽しんでくださいね。




「KarenStyle」へのお仕事の依頼や取材依頼、セミナー依頼はこちらより受け付けております。 その他にも様々なご依頼は、お気軽にご相談下さい。

ABOUTこの記事をかいた人

ファッションコンサルタント/ライター/スタイリスト 美大卒業後、ファッションの世界へ。グッチやシャネルの日本法人勤務後、独立。グローバル企業出身、自身も国際結婚をしていることから、 グローバルな視点での「ファッション」「ビューティー」「フード」「インターナショナル子育て」などについて「わくわく」「ハッピー」をテーマにしたライフスタイルのヒントを発信中。